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2022.11.21 いよいよ11月23日初日開幕!舞台写真、コメント到着!

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撮影:田中亜紀


東京芸術劇場 プレイハウスで11月23日(水・祝)に開幕する、東京芸術祭2022 芸劇オータムセレクション 『守銭奴 ザ・マネー・クレイジー』の公開ゲネプロを本日行いました。
取材会では、出演の佐々木蔵之介、加治将樹、竹内將人、大西礼芳、手塚とおるが登壇し、意気込みを語りました。


取材会
取材会

佐々木蔵之介
プルカレーテさんの稽古は、創っては壊しを繰り返すので、やっとここまでこられたという気持ちでいっぱいです。稽古は、想像のはるか斜め上からのアイデアで演出をしてくださり、皆でお稽古終わりに復習して次の日稽古に挑むものの、ガラッと変わる、ということが多々あるので、役者として学ぶことが多く、とても幸せな時間でした。プルカレーテさんが日本人キャストの作品を演出するのは3回目なので、日本の役者を信じてくれているなとお稽古を通して感じました。フランスの劇作家モリエールの作で、ルーマニア出身の製作スタッフ、そして日本人キャストがお送りする、耽美で妖しく狂気に満ちた今の世界に通ずる喜劇です。ぜひ劇場に楽しみに来てください。

加治将樹
今日の公開稽古ではキャスト同士、心を通わせながら演じることができました。素晴らしいものをお届けできると思いますので、初日を迎えることが楽しみです。プルカレーテさんの演出、ドラゴッシュさんの舞台美術・照明・衣裳、ヴァシルさんの音楽、そして役者たちの演技が重なったとき、バチーっと見事にはまって、ここまでイメージしながら作ってくださっていたのだと、感動しました。前回ご一緒してした際は、リモートでの演出だったので、自ら役を演じて演出なさるプルカレーテさんにとって、今回のお稽古はとても楽しそうで、初日から愛がとても熱く、良き時間を過ごすことができました。「守銭奴」を読んでない方、舞台を観たことがない方でも、誰でも楽しめる作品です。ぜひ、楽しみに待っていてください。

竹内將人
誰も欠けることなく、ここまで来られて有難く感じています。プルカレーテさんのお稽古は創って壊しての繰り返しなので、大先輩たちとお芝居しながら、何とかついていけるよう、毎日お稽古に励んでいました。僕が演じるクレアントは、モンスターのようなアルパゴンに育てられた息子で、繊細な少年です。まっすぐに演じることを心掛けていますが、アルパゴンと対峙する喧嘩のシーンは、蔵之介さんの表現するアルパゴンの狂気のようなものが、空気から伝わってきて、恐怖を感じながら演じています(笑)。大千秋楽までキャストもお客様も健康第一で駆け抜けたいと思います。劇場でお待ちしております。

大西礼芳
23日に初日を迎えられることがとても嬉しく、初日からも身を引き締めて頑張りたいと思います。プルカレーテさんは色んな角度から演出をしてくださるので、芝居がより自由になる感覚で稽古が充実していました。ドケチでとんでもない父だけれど、娘として最低限の敬意をもって、演じるようにしています。境遇がひどすぎると、自分の状況を客観的に見られなくなりますが、もっと幸せになりたいというより、こんな状況のなかでいかに幸せになれるかを考えている役だなと思っています。大好きな音楽を演奏できる役でもあるので、楽しんでいます。どうぞ笑いに来てください!

手塚とおる
“ザ・プルカレーテ作品”を日本人キャストで体験できる、珍しい貴重な作品です。ルーマニア出身のプルカレーテさんは民主化される革命の前から芝居作りをしていて、演劇が祝祭でありフェスティバルである貴重な機会だという文化を体験している方なので、日本文化にはないものを芝居に取り込んでいて、芝居を通して文化交流ができて、人間としても成長できたと思います。今作は、プルカレーテさんのモリエールに対する挑戦だと思っています。日本人にモリエールをどう理解してもらうか、嚙み砕きながら稽古してくださいました。ぜひ“ザ・佐々木蔵之介”を観にきてください!


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公演は、11月23日(水・祝)~12月11日(日)まで東京芸術劇場 プレイハウスで、その後、宮城、大阪、高知にて上演いたします。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。


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