チケット購入はこちら

COMMENTS

応援コメント到着!

「今」を生きている演出家で、大好きな演出家を五人あげろと言われたら、私はプルカレーテの名前を躊躇なく入れるだろう。彼の演出は、想像力豊かでいながら、ファンタジーにとどまらない。ルーマニアという彼の生まれた土地と歴史が醸し出す「荒々しさ」が特に私は大好きだ。作品によっては、こちらに怖いとさえ思わせる。まるで、そこで初めて何かが起こっていると錯覚させるような、すなわち「事件」を見ているような気にさせてくれる。簡単にやってみせるが、簡単な事ではない。そんなにも素晴らしい演出家が、日本の役者たちと、また新しい芝居を作り出そうとしている。老いも若きも、人生は短い。「今」見に行かなくては、もう「今」は帰ってこない。

野田秀樹

シルヴィウ・プルカレーテ氏は大きなオットセイの様な風貌で面白い。日本人にはなかなか居ない。まして演出家には居ない。
舞台に出したくなる。けれどシャイだから絶対出ない。彼は写真を撮る。雪の降る街角の写真を大きなキャンバスにプリントした写真。
絵の様な、彼の演出作品の様なチャーミングな大きな写真。

串田和美

彼の演出はとどまることのない時間の推移を残酷にユーモラスに描く。永遠に走り続ける列車内に圧縮される営み、永遠に降り続ける舞台の幕の仕掛けなど、ドラッグに溺れながら自問自答するリチャード3三世の苦悩と悪意が永遠に終わらないメビウスの輪となり今も私の胸を縛る。

渡辺えり

なんて!?
蔵之介さんがルーマニアの奇才シルヴィウ・プルカレーテと再び舞台を創る!もう、嫉妬と期待しかないわね。
演目はモリエールの「守銭奴」。蔵之介さんのインテリジェンスを、プルカレーテさんがどんなスペクタクルに仕上げるのか、もう、最高のクレイジーね。

夏木マリ

プルカレーテの作品を見ると、自分が常識だと思い込んでいたことから一時解放されたような気分になります。
演劇はこんなにも自由で広いんだということに勇気を貰えます。演劇を楽しむ、その根本を確かめるために。

成河


プルさんを演劇の魔術師たらしめてるのって最新技術とかじゃなくてズバ抜けた発想力なんだよね。演出の変更にも躊躇がないし。現場で沢山のプランが没になるけど実はそれらも全て素敵。没プランさえ素敵、それが一流。だからこそプルさんが最終的に何を選択したか是非劇場で目撃してほしい。

植本純米


プルさんの作品がまた池袋にやってくる!私たちの予測や想像を遥かに超えるその世界観は、まるで新しい天体のようで、自分のちっぽけさと、まだまだ尽きない創造の可能性を感じさせてくれる。とても贅沢な夢をみているようなあの時間、また体感したい!!!

鈴木杏

必要なことにはとことん饒舌。それ以外ではとことん寡黙。それがプルカレーテの印象だ。
舞台は人なり。彼の作品においても必要な言葉は選りすぐられて、あとは沈黙に語らせる。
おそらく彼は沈黙の中にある豊かさ、語られない言葉の豊饒さを信じている。
彼の作品の中に生きてみて、そうつよく感じるのだ。

今井朋彦

作品を劇場で初めて観た日、その後共に作品作りに挑んだ日々。予想外と演劇の喜びの連続はまるでお釈迦様の掌で転がされてるかのような体験で。
僕は僕の人生における「プルカレーテ」という衝撃を忘れないし、また味わいたいです。

矢崎広

プルさんの稽古場は愉しくてしょうがない。一瞬にして価値観をひっくり返される。次々と。しかもごく自然に。それはもう、魔法としかいいようがない。危険な美しさを纏った作品は、なぜか国を超えた懐かしい匂いがして、子供のワクワクとグロテスクなまでのリアリティを同時に味わえる。極上です。

河内大和

『守銭奴』をプルカレーテさん演出、佐々木蔵之介さん主演で上演されると聞いた時に、
今回はどのような演出、美術、衣装、音楽、そしてお芝居が舞台上に広がるだろうとワクワクが溢れてきました。
『リチャード三世』は映像で観て、『真夏の夜の夢』は出演していたので、
『守銭奴』にて、プルカレーテさん演出を客席で初観劇できるのを楽しみにしております。

加藤諒

プルカレーテさんの演出を受けた時あまりの衝撃に毎日が新しかったです。ユーモアがあり自由でその世界で役を生きる、演劇ってこんなに素晴らしいんだと改めて感じました。プルカレーテさんのダークでコミカルで芸術的な世界観は観劇する側でも、演じる側でも刺激を受けます。今でもあのお稽古と本番の期間はファンタジーだったのではないかと思うくらいです。
また、今回も素晴らしい世界に誘って下さると思うので楽しみです!!!

北乃きい

ページトップへ